高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
労使会館はそういうような設備はないので、そんな方向性というのは難しいかなと思ったので、その方向でお願いいたします。駐車場なんかも、今まで管理人さんが時間になると、こうやって夜に閉めていたりとかそういうところもありましたので、ぜひともその辺は、しっかりとした管理をお願いしたいなというふうに思います。
労使会館はそういうような設備はないので、そんな方向性というのは難しいかなと思ったので、その方向でお願いいたします。駐車場なんかも、今まで管理人さんが時間になると、こうやって夜に閉めていたりとかそういうところもありましたので、ぜひともその辺は、しっかりとした管理をお願いしたいなというふうに思います。
障害者農業就労施設整備事業で整備するメロン水耕栽培のビニールハウスの加温設備として導入するまきボイラーは、燃料となるまきの活用により、地域森林資源の有効活用や森林整備の推進、林業事業の育成にもつながることから財源に充てるものであるとの答弁がありました。
PPAモデルとは、自治体などが所有する施設の屋根などを貸し、発電事業者が太陽光発電を無償で設置した後、所有、管理を行うもので、自治体などの施設所有者は、この設備で発電した電気を購入することで、設置費用等をかけずに太陽光発電を設置できるというものでございます。
今回、障害者農業就労施設整備事業において整備するメロン水耕栽培のビニールハウスの加温設備として導入いたしますまきボイラーは、燃料となるまきの活用により、地域森林資源の有効活用や森林整備の推進、林業事業の育成にもつながることから森林環境基金をまきボイラー導入費用の財源に充てるものでございます。 ◆委員(林恒徳君) 分かりました。
倉渕地域情報通信基盤構築事業で整備した光ファイバーケーブルとそのほかの設備を無償譲渡ということなのですけれども、そもそも倉渕地域にこれらを整備した目的とこれまでの成果について確認させていただきます。
また、里親支援センターの設備及び運営等の詳細につきましては、現在国での検討段階ではございますが、本市といたしましても国の動向を注視しつつ、児童相談所開設までに必要となる準備を適切に進めてまいります。 ◆34番(高橋美奈雄君) 再度答弁をいただきました。ちょっと私も勘違いしているのかな、里親支援センターは当初県が担うそうでございます。その後、児童相談所開設とともに市に移行ということでございます。
さらには、今議会において補正予算を提案させていただいておりますが、倉渕地域における農福連携事業の実施に当たり、メロンの水耕栽培用のハウスを整備する際、生育に必要となるハウス内の加温設備として、間伐材などから発生するまきを活用する木質バイオマスボイラーの導入を検討しており、導入に当たり、森林環境譲与税の活用を計画しております。 ◆7番(丸山芳典君) お答えをいただきました。
この農地再生推進事業補助金は、農地の有効活用を推進するため、荒廃農地等の再整備のみならず、整備した農地で実際に生産を開始するために必要な土壌改良や施設、設備、農業機械の導入等を総合的に支援する制度となっております。
本市では、障害者がスムーズに投票することができるよう、代理投票や投票会場の設備の充実について研究をしているところでございます。その中で、障害者が投票する際の支援方法として、支援カードやヘルプカードの活用など、他市の状況も参考としながら対応マニュアルの構築につなげてまいりたいというふうに考えております。 ◆27番(丸山覚君) ありがとうございます。
今回提案させていただきます譲渡財産は、1に記載のとおり、倉渕地域情報通信基盤構築事業で整備いたしました倉渕地域の光ファイバーケーブル及び電柱、支柱、支線、地下管路、その他附属設備でございます。この設備は、総務省の補助金を用いて平成21年度繰越事業として整備し、以来、東日本電信電話株式会社群馬支店と賃貸借契約を締結して運用され、地域にインターネットサービスを提供してまいりました。
例えば管理事務所ですとか、小さな職場の事務所に空調設備がなかなか行き届いていなくて、大変な状況にあります。今年の夏も、皆さんも思い返していただくと、6月の最後の1週とかはとんでもない暑さになりました。これからもこういう酷暑というか、猛暑というのが毎年続くのだろうと思うのです。
利用者からは、明るくて使いやすい、設備や器具が充実しており、快適に利用できるなどの声を頂いている。また、外から直接屋上に避難できてよい、避難できる施設が近くにできたことで安心できるなど、防災施設として期待する声も多く頂いているとの答弁がありました。
令和2年度の決算額に対して令和3年度の決算額が増額となっている主な要因といたしましては、高浜クリーンセンター建設が本格化し、プラント設備工事に加え、建設工事に着手したことにより、事業費が前年度より約60億円増えたことにより交付金が約30億円増加したものでございます。 ◆委員(三井暢秀君) 高浜クリーンセンターの建設の本格化による事業費増によって交付金が増加したということで、了解をいたしました。
────┼─────┼─────┼────┤ │議案90 │財産の取得について((仮称)太田西複│ 〃 │ R4.9.22 │ 〃 │ 〃 │ │ │合拠点公共施設建設事業用地) │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案91 │太田市社会教育総合センター空調設備改
さらに、市庁舎12階の会議室及び多目的室の活用状況のこと、投票後の証明書提示による選挙割サービスの検討のこと、体育施設への空調設備の設置のことなど、多くの質疑、意見、要望がなされました。
◎農林課長(原田修樹君) 当補助金は、認定農業者の経営発展や新規就農者の早期の経営安定を図るための機械や設備などの導入を支援する補助金となっておりまして、対象となる設備の導入が確定したため、それに伴い減額するものでございます。 ◆委員(清水明夫君) 理由については理解しました。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 令和3年度に行った総合福祉センターの電気設備の法定点検におきまして、非常用蓄電池設備の劣化によりまして、停電時にその機能を十分に発揮できる状態ではないという結果が出ましたので、早急に修繕をするため予備費を充てたものでございます。 ◆委員(林恒徳君) ありがとうございます。
いよいよ設備の機能不全も現実的になってまいりましたし、空調設備等々もかなり苦しい状況となっております。建て替え云々という話はちょっと時期尚早という市長のお考えもお聞きしているところなのですけれども、もう少しそれであれば、大規模修繕とは言いませんけれども、設備更新にもうちょっとお力を入れていただきたいなというふうに思うのですが、この辺り、今の現状でお考えがあればお知らせいただきたいと思います。
教育費といたしましても、その全体の中では特に施設設備で大きなものがあった場合、その割合が大きくなるということがあります。特にアレルギー対応学校給食センターや学校施設の空調整備、トイレ改修など、この辺は計画的に進めていますけれども、そのようなことがあった場合にはその割合が高くなっているなとは感じております。
水道事業では、揚水ポンプや各種設備機器の稼働に多くの電力を使用しますので、今後の動向を注視していきたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。 ◆14番(茂木弘伸議員) 電気料金につきましては、使用量は変わらないのだけれども、実質的には33.7%も料金アップしているということで、これはやっぱりただごとではないかなと。また、補正もありました。